渋谷二郎系ラーメン新時代到来!!『ちばから 渋谷道玄坂店』でコッテリまろやかを堪能せよ。

渋谷 ちばから

ラブホテルが多数乱立する渋谷駅から徒歩10分ほどの円山町エリアに千葉エリアで大人気の二郎系ラーメン『ちばから 渋谷道玄坂店』が2017年5月7日(日)にグランドオープンした。

『ちばから』の特徴は、コクとパンチがあるのに超乳化されたまろやかなスープと、印象に残る中太平打ち麺、そして脂身たっぷりなのにクセがなく飲めるほどの旨味のある豚(焼豚)、しかもモタれない。これには驚き!!

二郎系ラーメンはインスパイア系のお店も何店舗か食べてきた私ですが、『ちばから』のラーメンが一番口に合う二郎系ラーメンであった事を当記事ではご紹介していきたい。




『ちばから 渋谷道玄坂店』について

店舗情報

住所は?行き方は??

渋谷 ちばからへのアクセス
住所は、「東京都渋谷区道玄坂2-22-2 SHIBUYA道玄坂ビル1956」。

駅からセンター街(バスケットボール通り)の方向へ進み、東急本店やヤマダ電機、109の裏の路地と言ったら分かりやすいだろうか。

まわりにはライブハウスやラブホテルなど、普段近寄る事がない異様な雰囲気が漂っている。

営業時間は?

営業時間
2017年5月9日現在は昼の11時半から17時までの営業。木曜日が定休日。

SNSとかやってる?

Twitterで混雑状況などをつぶやいてくれています。

行列・混雑状況

行列
平日の12時ジャストで店内に10名ほどの行列。
隣のジャンボエビフライ店もランチ時は行列ができるので、間違えないように注意。

平日の13時に店を出ると店内に10人、外に10人の計20名ほどの行列。

私の場合、10人待ちで30分で着席、10分後に提供、10分で完食といった時間配分で店を後にした。

現在夕方で閉店してしまうので、土日は渋谷 ちばからを求めてあちこちからラーメンフリークが集まる事は必至。行列はさらに伸びるでしょう。




店内の様子・内観

元蕎麦屋の居抜きで和の落ち着いた清潔感ある雰囲気

店内は元蕎麦屋の居抜きで、障子や木目調のインテリアが目立つ清潔感のある店内。

2人がけのテーブルが3つとカウンター席が8席の合計14席。

内観

キッチン4人、ホール1人、行列の整理1人と6名のスタッフで回している。

スタッフ




覚えておきたい注文方法

次郎系は注文方法が複雑、しかも店舗によって仕様が違う場合があり一般人の私は毎回戸惑う。

そこで『ちばから 渋谷道玄坂店』の注文方法を忘れないように以下記載します。

(1) 食券を店頭で購入する

メニュー
入口で食券を購入する。メニュー一覧は以下。

ラーメンメニュー
ラーメン豚一切れ890円
ラーメン豚なし750円
ミニラーメン豚一切れ780円
ぶしラーメン豚一切れ890円
つけ麺(醤油)900円
つけ麺(ごまだれ)900円
つけ麺(ぶし)900円
油そば(醤油)900円
油そば(ごまだれ)900円
油そば(ぶし)900円
麺大盛り券100円
麺特盛り券150円
補足『ぶし』とは魚粉
トッピングとサイドメニュー
豚券200円
味玉100円
温玉100円
チーズ100円
(ホウ)レン草50円
生卵50円
のり50円
白米150円
豚飯300円
缶ビール350円

※2017年5月現在

(2) チケットを渡すと同時に以下の項目の好みを先に伝える。

  • 麺少なめ
  • アブラ少なめ
  • 麺の硬さ
  • 味の薄め

この段階では野菜の量やニンニクの有無は伝えません。
まずはラーメンのベースとなる好みを店員さんにチケットを渡した段階で伝えます。

(3) 具体的な好みを店員さんに伝える

  • 野菜の量
  • 味の濃さ
  • にんにくの量
  • アブラの量
  • ネギの量

ラーメン提供直前に、調整したいトッピングを聞かれるので好みに応じて答えましょう。
『少し多め』や二郎おなじみの『マシマシ』も無料で細かく調整してくれます。

トッピング




実食!二郎系ラーメンで評判の高い『ちばから 渋谷道玄坂店』の実力は?

今回注文したラーメンと好みのオーダー

チケット
今回私が注文したのは豚ラーメン(890円)と海苔(50円)、ほうれん草(50円)。
好みは、麺固めのニンニク少々、ネギ、アブラを注文。

超乳化されたまろやかなスープ

乳化スープ
やや濁った乳化されたスープは、二郎系特有の醤油のしょっぱさを完全に消しさり、パンチを残しながら丸みのある濃厚でコクのある旨味が凝縮された非常に完成度の高いスープに仕上がっている。

これなら女性でもグイッとゴクゴク飲んでしまいそう。

特徴的な中太平打ち麺

麺
あまり他の二郎系店舗では見られない中太の平打ち麺。スープとの絡みがよく口当たりもツルツルとして食感が良い。

好みはあるけれど、固めでの注文がオススメ。

暴力的な見た目とは裏腹に優しい豚(焼豚)

脂身と厚みが女性を受け付けないヴィジュアルを誇る豚。

豚

しかしそんな見た目とは裏腹に濃すぎない優しい味付けで、脂身も飲めるんじゃないかと感じるほどに自然に口の中に馴染みモタれない。今年一番の感動かもしれないw

50円とは思えない盛りのほうれん草と10枚の海苔

トッピングは50円〜200円。今回は一番安い海苔とレン草を注文。

レン草

器にたっぷりと盛られたほうれん草が着丼。軽く茹でられ思っていた140%くらいの量でビビる。

海苔

海苔も10枚ほど提供され、パリッとした鮮度の良さとスープに浸すと素早く浸透するあたり、家系ラーメンのようにご飯との相性も抜群に良いだろう。

たっぷりの無料トッピング

ちばから 渋谷道玄坂店

私もそれなりに大食いだが、二郎系ラーメンでマシマシコールをする勇気はなく、ネギの増量を無料トッピングしていただいただけ。

しかし、ほうれん草が思いの外、量が多かったのでなんとかギリギリ完食することはできた。

渋谷で今一番熱いラーメン屋は間違いなく『ちばから 渋谷道玄坂店』

渋谷には、「こじろう」や「凛」といった二郎系ラーメンが存在するが、どちらも醤油がキツくて生粋の二郎ラーメン好きには受けが良い。

しかし私のような二郎ライトユーザーには後半キツく感じる点を「ちばから 渋谷道玄坂店」はスープを乳化させまろやかにする事で女性でも受け入れやすい二郎系ラーメンとしてデビュー戦にはうってつけ。

店頭

もしあまり量が食べられないけど二郎系ラーメンを食べたくて「ちばから 渋谷道玄坂店」に足を運んだとしたら絶対に麺は少なめで頼むことをオススメします。

そしてその美味しさにジロリアンとして目覚めるようであれば、あちこちの店舗に食べ歩くのも悪くないでしょう。